作品性と芸術性

2003年2月1日
真昼近くまで寝てたので頭痛が酷かったです。

この前の真夜中の王国を見てたら、宇多田ヒカルの新曲のプロモのメイキングVTRをやっていた。
最近のプロモって芸術性が無さ過ぎると思う。
その分、彼女のプロモはとても美しいと思う。特に、ファイナルディスタンスの辺りから。
カラーズ(新曲)のプロモの監督さんは外国人の方で、グラフィックデザインを勉強して映像監督になられた方だから、映像が凄く、写真や映画みたいで美しい。

プロモってよりは、一つの作品って感じ。
あとは、椎名林檎嬢のプロモも美しいと思う。百色眼鏡も観たいなー。

さて、こんな都立受験者にとっては戦争の真っ只中、私立で決まっちゃってる友人は、ヴィジュアル祭なるライブに誘ってきたりする。
でも高校決まるまでは脱ライブ中。今は175Rのハッピーライフで我慢しよう。(泣)(でも175好き)

コメント