毎日辛いわけです。
凄く楽しみにしていた飲み会に、彼氏という不協和音をつれてったら、深夜に情緒不安定の波が来て、気づいたら昔のように、「死にたい」を連呼していました。

「元気出して」でどうこうなるなら、もうとっくの昔にこんな柵から抜け出しているわ。

その苦しさとイライラと、よく解らない感情が、昔もあった気がして、きっとこの恋もあと1年経つころには終わりを告げるのかなと最近思い始めてしまった。
そしてそれは結局現実になるような気がしてならない。

あまりの苦しさに、その翌日はあいつと焼肉へ。

「たまに深夜になると情緒不安定の波がきて、あと40年も生きるのかと思うと、涙がとまんなくなる」

そう、言うあいつ。別にその前の一連のことは何一つ話していないのに、こういつも無駄にシンクロしてきて。それがあたしをどれだけ救っていることか。

あまりに似すぎていて、本当兄弟みたいで。
付き合いたいとか、セックスしたいとか、そういうのではないけれど、どんなにあいつのことが好きなのか。好きで好きで、失いたくない存在なのか。
思い知らされた。

もう気持ち悪すぎて、全部どうでもいい。

はやくパキスタンに逃げてしまいたい。
決めた。

グラストンベリーに行く。
フジロックに三日間。

音楽と煙草とお酒の気持ちよさと楽しさに何度も涙がこぼれた。
生きてるっていう実感を貰った気がした。
でも、「生きる」という次元をもっと超えた先に足を踏み込んでいたようなトリップしている感覚。

大好きなプライマルのボビーが目の前で中性的に手を叩く姿に。
大好きなピアノをロックに叩くべンフォールズに。
vinesに。くるりに。それ以外にも流れてる多くの音楽に。

でもその時間を過ぎると色々なことで蓋をしていた自分の醜い感情が反動のようにあふれ出す。

去年の今頃に比べたら健康的だけれど。



あの夏からもうすぐ1年がたつ。
あたしにとっての大学1年生は色んなことがあって、結局何ひとつ変わってないことに愕然として、でも刺激があって。
でも今はあいつもいないし、ときめきもどこかへ。

あの街のあの坂の街にはもう一生行かないのかもしれない。
駅前の雑踏と踏み切り。ケーキやさんのキラキラ。映画館を越えて、激しい坂道を登って、入り口から階段を下ったあの3階の一番奥の部屋。ポスターと色が溢れるあの部屋。ごちゃごちゃとしてるけれど、凄く居心地がよくて、暑さと気だるさと、again&againが流れていて。

なんか今よりももっと違う感情に満ち溢れていて。
結局今は前と同じ虚無感に苛まされて。


前と同じ自分の一瞬の気分の高まりは結局のところ躁鬱のようで。


やんなる。
ポッキー。そしてこれ。

http://pocky.jp/index.html

100sとコラボCMってなんですか!!

新曲の希望・・・ちゃんと聞かないからあーだこーだ言えないけれど、ちょっとPOP過ぎるような・・・。

というより、中村君前よりも痩せてません?
格好いいけど、なんか、彼の場合「痩せる」ことがすごく痛々しい。

早くフルで聞きたい。

最近YOUTUBEに犬と猫のPVがUPされてたんだけれど・・・見事に近所キター!!笑
中村一義と地元一緒なんで、プロモにかなり親近感覚えます。

honeycom.wareの鏡でキラキラしてるところも近所です。
てか、土手ばっかだし。笑
キャスキッドストン大好きです。
ロンドン行って有り金全部で買い占めたい。笑

ちょっとウザイことがあったのでイライラしてます。

あーもう全部面倒だ。
もう本当にどうでもいいや。