Dadadadadada・・・・・・

8時半に学校に着いたら、早い！！と周りから褒められました。
あんまり嬉しくありません。（笑）

RUIの「月のしずく」がどうしても自分の忘れている部分を突いてきて、
涙が止まらない。
逢いたい人も、逢いたいと思ってくれる人も居ない。
だけれど、何故か類似してしまっている。

夢のなかでの私の恋人は、顔だけモザイクがかかっていた。
夢の私は相手の名前を呼んでいるけれど、フィルターがかかったかのように、聴き取れない。

ピンポンを見たけれど、その中で必死で頑張っている、
ペコとスマイルに泣きそうになってしまう。
私は何も見つけられない。

私の弱さが、心を突く。

名前だけでも知りたい。
もう少しで手首を赤く染めたい衝動に駆られそうだから。