責メタテル・・・

2003年4月17日
高校に馴染めなくても、どうにかなってる心の私。

休み時間は一人でいる事を本能から望んで。
授業終了後はチャイムと共に教室を飛び出して。
心の平穏を探している。

けれど、推薦で都内の難関公立に入ったHちゃんは、
心がどうにもならずに、鼻声で両親と本気で相談をしている。

居心地が良すぎた中学という場所からの反動は本当に大き過ぎて、
本当に恐ろしい。
彼女がこれ以上苦しむ事が無いようにと、祈る事しか私には出来ない。

あの子も、あの子も嫌。

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