Up and dowN
2003年4月26日11時頃に起きて、何故かディズニーシーへ。
ディズニーランドには、両手両足使っても数え切れない程行ってるのだけれど、
実はシーは始めて。
昼のニュースでランドが混んでる映像を流していたので、
其れなりの心構えをして行ったものの、
凄い空いてた。
一瞬今日が土曜だと云う事を疑ってしまう程。
ちまたで噂の別名「スネイプ先生の部屋」も見れたし、
一通り乗り切れた事もあり、
全体的にも結構楽しめました。
(友人から聴くとつまらないって意見が圧倒的だったので。)
しかし、帰ってきてから悲しい事実を告げられる。
自宅の裏側に当たる(私の部屋からベランダに出た)所が、
今まで空地だったのに、この度とうとう家が建つ事になりました。
そこから眺める景色、特に夜明けと日暮れは本当に美しく、(私の中では)
其れを眺めているのが、自分の中での「癒し」になっていただけに、
凄く悲しい。
あのサイレントブルーの色彩や、オレンジのコントラスト。
段々と無くなっていく、自分の心の景色。
無くなって始めて解かる、本当の綺麗。
この景色を忘れたくないし、何も失いたく無い。
それも結局は我侭でしかない。
ディズニーランドには、両手両足使っても数え切れない程行ってるのだけれど、
実はシーは始めて。
昼のニュースでランドが混んでる映像を流していたので、
其れなりの心構えをして行ったものの、
凄い空いてた。
一瞬今日が土曜だと云う事を疑ってしまう程。
ちまたで噂の別名「スネイプ先生の部屋」も見れたし、
一通り乗り切れた事もあり、
全体的にも結構楽しめました。
(友人から聴くとつまらないって意見が圧倒的だったので。)
しかし、帰ってきてから悲しい事実を告げられる。
自宅の裏側に当たる(私の部屋からベランダに出た)所が、
今まで空地だったのに、この度とうとう家が建つ事になりました。
そこから眺める景色、特に夜明けと日暮れは本当に美しく、(私の中では)
其れを眺めているのが、自分の中での「癒し」になっていただけに、
凄く悲しい。
あのサイレントブルーの色彩や、オレンジのコントラスト。
段々と無くなっていく、自分の心の景色。
無くなって始めて解かる、本当の綺麗。
この景色を忘れたくないし、何も失いたく無い。
それも結局は我侭でしかない。
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