体育祭

2003年6月6日
でした。
普通に暑さと熱気と、砂埃から起こった小さな竜巻にやられて、最悪です。
が、思った以上に楽しかったです。

応援合戦では、誰が見ても赤団のパフォーマンスの方がランクが上だったのにも関わらず、
氣志團的な格好だったので、「ガラが悪い」と云う事で、
「勝ち」を総合優勝と共に、白団に持っていかれてしまった。
そうしたら、最後の実行委員長(赤団所属)の挨拶が、
「応援合戦で赤が負けたのは、審査員の目が節穴だからだ!!」と一蹴。
審査員の校長と教頭を一気に敵に廻すと云う凄さ。
その上、片一方によりまくった挨拶。
それでいいのか!?と思わず突っ込みたくなる。

結局クラスでの打ち上げは、帰ってからだと面倒だと言う意見に押されて、
文化祭まで延期。(そしてその時はオールらしい。)
なので、ミニ打ち上げと称して数人で集まってカラオケへ。
そして帰りに気付いた事実。
集まった中で、私の家が一番遠い。
帰りの朝ラッシュと類似した電車の混雑振りに泣きそうになった。

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