詩の世界。

2004年2月16日
明日君がいなきゃ困る。

に凄い共感を覚える。
難しい言葉で紡がれる詩よりも、
こう、簡潔でいて、ぐっとくる詩が好きです。

今は本当に人が歌ってる歌が駄目で、
なんか、ウザイというか、なんというのか、昔の様にときめかない。
雑音に近い感じなのかな。

だけれど、スピッツや、yoshiilovinsonは別で歌詞や世界観に、
独特な物を持ったのしか、受けつけなくなってます。

なので最近は専ら映画のサントラかクラシック中心生活です。

本当に最近、落ちついてきたなあ。
半年位前までは、ロックがガンガンに流れてないと落ちつかなかったのに。

そうそう、元クラスメイトの子と友人との間にゴタゴタがあって、
何故かもう1人の友人と共に巻きこまれています。
私が思うにどっちもどっちだから、さっさと解決して・・・!!
高校以外でゴタゴタがあると、態々出向いたりしないと行けないので、面倒だし。。

ユニット東京スタイルさんの「遠い記憶」がとても面白そうなので、
観に行こうと思います。
劇団キャラメルボックスの「我が名は虹」も観に行く予定なのですが、
両方とも時代劇なので、凄いおばはんくさい。(笑)

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