天使と悪魔

2004年11月1日 読書
今の通学のお供は、ダヴィンチ・コードのダン・ブラウンのラングドンシリーズ一作目、
天使と悪魔です。
やっぱり、ダヴィンチコードでも発揮されていた、
恐ろしいまでの雑学は健在していて、アクション映画並の激しい描写の連続で、普通に面白いです。

でも、ハードカバーは通学には重すぎて辛いです。
しかも、天使と悪魔は上下の癖に分厚くって満員電車で読むにはとっても不向き。
とは言っても、平日は通学時間しか読書の時間がないので、
人目も憚らず読んでいますが。

それにしても読みたい本が沢山あって敵わないです。
やっぱり時間が欲しいなぁ。

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