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2006年8月27日
世界は結構変わってなくて、今日も普通に生きてるけれど、彼と一緒だった時間はものすごく凝縮されていてなんだか、嘘のように時間が飛んでしまったかのように感じた。

同時に絶対に追いつけないなにかとてつもない劣等感も生まれた。

あたしはまだ狭い世界と狭い考えしか持っていないクズなんだと感じた。

でも、彼のことは嫌いにはなれない。

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