Honeycom.ware / B.O.K
2006年11月26日 音楽
死ぬって多分あたしにとって軽い感じで、遺書とかそんなの要らなくて、本屋さんに立ち読みしにいくような感じ。
推理小説にあるみたいに、「この後歯医者に予約をしているのに」だとか、「人と会う約束をしているのに」とかそんなんで自殺するわけないなんて事断定できない。
一回本当に死のうと思ったときがあって、その時は全てが嫌だった。何が嫌かもわからなくなるくらい極限で。
私はオニゴッコが苦手だったから、多分逃げ出しても逃げ切れないだろうと思って、究極の逃げに走りたかった。
思い立ったら吉日。でも結局死ねなかった。
正直遺書残して死ぬ奴らなんてまだ、極限じゃないでしょ。
だって、遺書書く余裕があって、かつそれなりの生に対する未練もあるんだから。
推理小説にあるみたいに、「この後歯医者に予約をしているのに」だとか、「人と会う約束をしているのに」とかそんなんで自殺するわけないなんて事断定できない。
一回本当に死のうと思ったときがあって、その時は全てが嫌だった。何が嫌かもわからなくなるくらい極限で。
私はオニゴッコが苦手だったから、多分逃げ出しても逃げ切れないだろうと思って、究極の逃げに走りたかった。
思い立ったら吉日。でも結局死ねなかった。
正直遺書残して死ぬ奴らなんてまだ、極限じゃないでしょ。
だって、遺書書く余裕があって、かつそれなりの生に対する未練もあるんだから。
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