毎日辛いわけです。
凄く楽しみにしていた飲み会に、彼氏という不協和音をつれてったら、深夜に情緒不安定の波が来て、気づいたら昔のように、「死にたい」を連呼していました。

「元気出して」でどうこうなるなら、もうとっくの昔にこんな柵から抜け出しているわ。

その苦しさとイライラと、よく解らない感情が、昔もあった気がして、きっとこの恋もあと1年経つころには終わりを告げるのかなと最近思い始めてしまった。
そしてそれは結局現実になるような気がしてならない。

あまりの苦しさに、その翌日はあいつと焼肉へ。

「たまに深夜になると情緒不安定の波がきて、あと40年も生きるのかと思うと、涙がとまんなくなる」

そう、言うあいつ。別にその前の一連のことは何一つ話していないのに、こういつも無駄にシンクロしてきて。それがあたしをどれだけ救っていることか。

あまりに似すぎていて、本当兄弟みたいで。
付き合いたいとか、セックスしたいとか、そういうのではないけれど、どんなにあいつのことが好きなのか。好きで好きで、失いたくない存在なのか。
思い知らされた。

もう気持ち悪すぎて、全部どうでもいい。

はやくパキスタンに逃げてしまいたい。

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